2009年8月2日日曜日

ロボリスとの再会

あなたは「ロボリス」というゲームをご存じだろうか。

…と一応質問から始めたみたものの、答えが「NO」であることを実は確信している。あまりにマイナーだからだ。

「ロボリス」は、僕が小学生の頃、本屋で立ち読みしたパソコン雑誌に載っていたゲームだ。雑誌名は分からない。どのハードウェア用のゲームだったかも分からないし、そもそも商用なのか、フリーゲームだったのかすら分からない。

けれどゲームの内容だけは確かに覚えている。二つ組タイプの落ちゲーで、ロボットの上半身と下半身が別々に降ってくる。登場するキャラクターはゴジラ、ウルトラマン、ガチャピンなど(全然ロボットじゃない)。ロボットの上半身と下半身を揃えると、各キャラクターごとに設定された動作(右側を全部破壊するとか、左側・上・下を破壊するとか)を行う。

インターネットは広大だけど、全ての情報が載っているわけではない。何度か検索を試みたが、何も情報は得られないままだった。昔、2ちゃんねるに「パズル板」なるものができた頃に、落ちゲー関連のスレッドで尋ねてみたことがある。結果は、返信なし。

…

先日、何度目かのGoogle検索を試してみたところ、以下のページがヒットした。

MSXFANS1994-4

どうもMSX用のフリーゲームだったらしい。実はガチャピンじゃなかったり、いろいろ記憶が違う点もあるけれど、それを確認できたことが嬉しい。

インターネットの良いところは、情報が増え続けていることだ。それは何も新しいものだけに限らない。過去の情報も、根気よく待てばいつかsearch engine reachableになる。

太陽と月は同じ天体ではない

…と聞いて、「何を言ってるんだ?」と思ったあなたはまだ世界を充分に知らない。

山本弘のSF秘密基地BLOG: アポロ陰謀論とかいう以前に

詳細は上のリンクをみて欲しいが、他の項目についても一応考えてみた。

  • 月面は無重力ではない:これは知ってる。地球の6分の1ですね。ちなみに琵琶湖の面積も滋賀県全体の6分の1です(小学校で習う)。
  • アポロは太陽の神:これも大丈夫。
  • アポロ計画では6回、月に着陸している:回数は知らなかった。常識なのか…
  • 日本列島は海に浮いていない:深く考えたこと無かったけど、海底で繋がってるんだね…。やばい。

あなたは大丈夫でしたか?

2009年7月30日木曜日

白MacBookの掃除

今のメインマシンは、遠くない未来にラインナップから消えそうな白MacBookなんですが(黒MacBookは消えてしまったね)、こいつは長年使ってると汚れる。どうしようもなく汚れる。「おい、ジョブズ、筐体の美しさをウリにしたMacBookがこれでいいのか?」と思うほど汚れる(いや、ちょっと大げさかも…)。

まあ、僕はそんなに綺麗さにこだわるわけではないのだけども、あんまり汚くなるのは嫌ですね。というわけで対策を調べてみた。

ふーむ。

2009年6月24日水曜日

Unicodeを活用したTODO管理方法

というものを考えた。

アイデアとしては「□」でTODOを、「■」完了したTODOを表す方式と同じだが、記号として「⚐」と「⚑」を使う。無機質な正方形と比べると、なんとなく楽しくなって来ないだろうか?

あとお使いのかな漢字変換エンジンの辞書登録で、それぞれが「とど(todo)」「どね(done)」で変換できるようにしておくと良い、というのは西尾さんの受け売りである。

…というだけでは何なのでもう少し役に立ちそうなことを書いてみる。
  • ステップ1:とりあえず旗を並べる
⚐ 粉チーズを買う
⚐ バスを予約する
  • ステップ2:難易度をつける
上の方法では、ある程度TODOが増えると管理しきれなくなる。労力が異なるものを一列に並べているからだ(例えば上の例だとバスの予約は単なる買い物より複雑である)。TODOによって旗の数を変えることで、この問題に対処できる。

⚐ 粉チーズを買う
⚐⚐⚐ バスを予約する

作業が一段階終わるごとに、少しずつ旗を黒くしていくと良いだろう。

⚐ 粉チーズを買う
⚑⚐⚐ バスを予約する
  • ステップ3:階層構造を作る
ステップ2では、あるTODOがいくつかの手順から成る場合があると述べた。そこまで分かっているのならば、それらも明示的にサブTODOとして分けてしまうのが良いだろう。

⚐ 粉チーズを買う
⚐ バスを予約する
 ⚐⚐ 時間を調べる
 ⚐ 予約する
 ⚐ コンビニで払う

サブTODOは右にインデントすると、親子関係が一目で分かって良い。さらに、重たいTODOは旗を多く、簡単なTODOは旗を一つだけにすることで、自然と作業を「すぐできるもの」までブレークダウンすることができる。

それでは、良いTODOライフを。

⚑ 粉チーズを買う
⚑ バスを予約する
 ⚑⚑ ちょうどいい時間を調べる
 ⚑ 予約する
 ⚑ コンビニで払う

      2009年6月7日日曜日

      家に帰ってから「あの人だったのか!」と言われないための勉強会用名刺

      勉強会ブームの昨今、仕事用と別にプライベートな名刺を作る人も多いと思う。特に学生だとオフィシャルな名刺というものがないので、必然的にプリンタなりなんなりで自作することになる。僕が一時期使っていたものはこんな感じだ。
      なんの変哲もない名刺だが、実はひとつ仕掛けがある。裏面がブログのスクリーンショットになっているのだ。
      勉強会で出会う方は技術系の人なので、ブログを見てもらえていることも多く、どんな自己紹介よりも効果があったと思う。今ならTwitterの自分のページなども有効だろう。

      ただ残念ながら、今の仕事用名刺は両面印刷なので、プライベートと兼用しようとしても、このテクニックを使うスペースがない。できるとすれば、Twitterのアイコンをシールに印刷して貼るくらいかなぁ。

      2009年6月4日木曜日

      「600万人の女性に支持されるクックパッドというビジネス 」

      自炊erにとって無くてはならないレシピサイト、クックパッドの内部に迫る一冊。面白かった。


      とにかく数ページごとにtumblrでQuoteしたくなる名言が埋め込まれてるので、詳細は本を読んでもらいたいが、とりあえず気になったとこを。

      まずは会社の理念について。

      • 会社設立の根底にあるのは、「心からの笑顔」を増やすこと。それが「食」というテーマと結びついて、クックパッドというサービスができた。
      • 料理を楽しむことで、笑顔になってもらうことがゴール。極端な話、ユーザを増やすことすら第一の目標ではない(実際、最初の頃はサーバの負荷を抑えるため、なるべくユーザが増えないようにしていたという)

      次に、徹底したユーザ目線のデザイン。

      • ユーザのことを徹底的に考える。特に、UI設計に関するこだわりが異常。サイトの細部に至るまで、ユーザがどう感じるかを基準に調整されている。
      • 例えば「白菜」という検索を行うときは、白菜が余っていて、大量に消費したいことが多いのだという。なので、白菜を多く使うレシピが上位に来るように調整している。
      • このような微調整に欠かせないのがログの解析で、専用のツールを作ってユーザの導線を研究している。
      • 「誰が見ても検索窓を見つけられなければならない」「広告が一番目立つとか論外」「説明が必要なサービスは、レベルが低い」

      そして、ユーザと広告主の両方を満足させる広告戦略。

      • 徹底したこだわりでユーザは100万人にまで増えたが、それだけでは食っていけないのがWebサービスの辛いところ。経営的に厳しい時代が何年も続いたという。そこから、「ユーザだけでなく、広告主の立場に立って考える」ことで、広告を受注できるようになった。
      • 「献立に悩む人たち」と、「商品の良さを伝えたい人たち」の間をとりもつのが広告の役割。商品を利用したレシピのコンテストなど、ユーザと広告主の両方にメリットのある広告しか使わないという。
      • 「80万人が年間に50億円消費する商品があったとする。これを55億円にすることを目標にするのではなく、あと8万人だけ多くの人に満足してもらおう、と考えるべき」

      「良いものを作って満足してもらえば、自然とビジネスは成長するはず」なんて言葉があるけど、もっと積極的に、「満足してもらえ、かつビジネスとして成り立つことしかしない」という強固な意志がクックパッドを支えているようだ。

      2009年4月20日月曜日

      片手でMacBookのパッドで右クリックを行うライフハック

      ちょっとコツがいるのだけど、

      1. 二本指でタッチして
      2. 親指でボタンをクリック。まだ離さないで!
      3. 親指は置いたまま、二本指を上げる。
      4. 親指を離す。

      これでばっちり右クリックできるお!ウシシ。

      という説明をしようと思ってたんだが、今説明用にやってみたら

      1. 二本指でタッチしながら
      2. ボタンをクリック

      これでいいんじゃないか…俺の努力をかえせ。